ストレスはなぜあるのか?

2018.8.15

人はなぜストレスを感じるのでしょうか?

現代はストレス社会といわれて久しいですが、ストレスは様々な病気やメンタルに影響をもたらすことは、すでに常識のようにもなっていますね。

身体に悪い影響しかなく人にとって敵のようなイメージのストレスですが、そもそもなぜ人はストレスを感じてしまうのでしょうか?

まずは敵を知ることが大事!

ということでストレスの起源について簡単にお話しますね。

人がストレスを感じるのは脳の偏桃体という場所だそうです。ここは恐怖や不安を感じる所でもあります。
話は、昔々の時代まで遡ります。
まだ人が狩りなどをしながら生活をしていたころ、身の周りにはたくさんの危険でヤバい生物がいっぱいいました。この時代、生き抜いていくには、いかに早く危険を察知するかがとっても大事だったのです。この「ヤバいよヤバいよ」と恐怖や不安を感じることこそがストレスの始まりなのです。
このストレスがあるから危険を察知して、あらかじめ心拍数を上げたり、血管を収縮して血圧を上げたりして、危険にすぐに対処できるようにしたり、怪我で出血した時にもすぐに止血できるように血を固まりやすくしたりして体を守ってきたわけです。

現代では、そんなヤバい生物がいなくなった代わりに精神的な事でストレスを感じてしまうようになりました。
昔は危険が去ればストレスは全くゼロになりましたが、現代では小さいストレスが大量に積み重なり、いつでもストレスを感じているという大きな違いがあります。この積み重なったストレスが、じつは逆にとってもヤバくて危険なストレスとなります。

〇ストレスは昔、生き抜くために必要な生体反応だった!

 

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