先日、勉強会に参加してきました。
開催地は箱根湯本。
そう、会場も温泉街の旅館の宴会場でした。
下は畳なので靴を脱いでの参加です。なんかテンションも自然に上がる♪
さて、ここからはその勉強会でのクロレラのお話。演者のクロレラ愛が凄すぎっ💦でしたがそんな事をチラッと書いておきます。
今、健康食品とか体によいと言われる食品がたくさん売られていますが、ではその中で昔々の原始時代から食事として毎日摂っていたものってありますか?
薬などの化学合成されたものは論外で、胎盤とか深海鮫の軟骨など毎日食べていましたでしょうか?これらを一生涯、毎日摂り続けても大丈夫でしょうか?
どれだったら毎日摂っても問題ないでしょうか?
これまで人類の命を繋いできたもので一番大切なものは『水』です。
そして水道のない時代、水の中には微生物が含まれていました。
それが『命のある水』。
毎日、この水を飲みながら微生物も自然に一緒に摂っていたんです。
この微生物の中に単細胞生物の藻があります。それがクロレラです。
クロレラが誕生したのは今から20億年前。
多細胞生物が誕生したのは12億年前、魚類は5億年前、恐竜や鳥類などはもっと後からですよね。でも恐竜はすでに絶滅し、その時代に生きていた生物達もほとんど残っていないです。
しかし、クロレラは20億年前からずっと形を変えず今まで命を繋いで現代まで生き続けています。途中で地球絶滅の危機が5回くらいあっても生き残ってきた凄いやつなんですね。
だからその生命力といったら他の追従を許さないわけで、20億年で獲得した免疫力や抵抗力などがギッシリつまっているんです。
私たちが食事のときに言う『いただきます』とは『命をいただきます』という意味があります。
命=生命力をいただくことで私たちは生きながらえているんですから、この圧倒的な生命力のあるクロレラを摂ることがどれほど体によいかということなんです。
水道のない時代に自然に摂っていたクロレラは水道水にはもちろん入っていません。クロレラを摂取することは昔、自然にやっていたことをもう一度やっているだけです。薬ではなく健康食品でもなく食材として食事の一部として食べてみてください。20億年分の生命力をいただいてください。
・・はいっ、クロレラ愛をお届けしました。
この溢れ出るクロレラ愛は、やはり多くの方にクロレラを飲んでもらって、奇跡のような体験をいっぱいしてきた先生だからこそなんですよね。
奇跡のような体験談がいくつも出てくるから、うーん、やはり凄いんだなぁ。